土地や建物(不動産)購入、あるいは一戸建て住宅やマンションの購入検討の際には、どのような条件を重視して考えますか? 価格、利便性、環境、間取り等々条件や決め手となるポイントがいろいろあると思います。今回は、一戸建て住宅(新築・中古・建売・注文住宅すべて含む)購入や日当たりについてみていきましょう。
一戸建て住宅やマンション購入の条件
住宅やマンション購入の重視条件として(1)間取り (2)彩光が十分にとれること (3)価格 (4)住戸の向きとなり、購入決め手は(1)価格(2)教育環境(3)周辺環境・・・(10)住戸の向きとなっています。結果として間取り「重視」、決め手は「環境」となっていますが、注文・新築一戸建て住宅で彩光、住宅の向き、日当たりなどが重視されてきました。
日当たり重視を考える
最近、物件を探す際に日当たりを重視する人が増えています。
■物件で重視するポイント
巷でアンケートを行った結果日当たりを重視する人が多かったそうです。
1位:日当たり
2位:キレイさ
3位:広さ
「日当たりの良い家=快適な家」と言うイメージが強く、日当たりの良い住宅を好む傾向があります。
方角による日当たり
・南向き(1日を通して日当たりが良い)
・東向き(朝方の日当たりが良い)
・西向き(夕方の日当たりが良い)
・北向き(日中を通して日当たりが悪い)
■日当たりがよいことによるメリット・デメリット
【日当たりが良い場合のメリット】
・朝、太陽の日差しで起きやすい。
・洗濯物が乾きやすい。
・体内のリズムが整い健康的によい。
・日中は暖かい。
・室内にカビが生えにくいなど。
【日日当たりが良いと生じるデメリット】
・夏は、エアコンの電気代がかかる。
・シミやソバカスができやすい。
・家具や壁などが色あせてしまう。
日当たりは不動産評価や価格にも影響する
日本列島の大部分は温帯気候に属し、四季の変化に富んでいます。季節ごとに気温と降水量が大きく異なるのも、高温多湿の特徴になります。日本特有の気候や風土の関連で南向きを好む傾向があり、風通しや日当たりを重視する住まいが多くなってきました。
良い物件は価格が高くなります。人口が集中する都市部などにおいては、土地の形状で南向きの一戸建て住宅物件が建てられなくなってきていることから、部屋の日当たりや方角が不動産評価や価格にも大きな影響を与えています。
まとめ
住宅購入条件として日当たりや方角関連について見てきましたが、必ず「南向き=日当たりがよい=最適」と言うわけではなく、実際にはそれぞれの方角で異なった魅力があります。自分がどのような生活を実現したいのかをよく考えて、一戸建て住宅やマンション(不動産物件)購入を検討することが大事です。
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