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SPECIAL BUY VS RENTAL 買う VS 借りる

買う VS 借りる

30歳から85歳までの
住居に費やすコストを徹底比較

    • 持ち家

      購入価格
      3,000万円
      頭金
      0円
      ローン年数
      30年
      固定資産税・維持費
      20万円/年

      毎年の住居費

      総住居費

      4,508 万円

    • 賃 貸

      ご夫婦2人
      1LDK 7,5万円/月
      家族が4人に増える
      3LDK 9,0万円/月
      老後の2人
      2LDK 6,5万円/月

      ※賃貸の更新料などの手数料は含まず

      毎年の住居費

      総住居費

      5,190 万円

    税金やメンテナンスを含めても、
    総住居費が682万円分
    やすくなります。

  • CASE.01

    狭い賃貸生活よりも、
    総住居費が約680万円も安くなる
    広い一戸建てに住める。

    しかも、それだけではありません。
    建物が老朽化し、建物価値がゼロになっても、
    土地1,650万円 建物1,350万円 の内訳と仮定した場合
    土地の資産価値 1,650万円+総住居費の差額680万円

    あわせて
    2,330万円の差となります。

  • CASE.02

    土地の資産価値が残る

    将来、売却の可能性がある場合や、止むを得ず売却しなければならない場合は、どちらが良いでしょうか?

    年収550万円のサラリーマンの場合

    約300万円以上の売却益が
    引越費用や次のお買い替えの
    頭金にもなります。

    一般的に、築後10年で25%くらい下落すると言われておりますので、3,000万円の物件が10年経過すると2,250万円となるのです。そこで売却すれば、諸費用を85万円差し引いても約300万円以上の売却益を出すことが可能となります。

  • CASE.03

    住みながら将来の自己投資になる

    老後が不安という方必見。一目でわかる老後の資産状況。

    今後の収支と金融資金残高の推移予想グラフ

    • 40歳で3,000万円の住宅を購入

      きちんと資産形成

    • 40歳で賃貸95,000円に
      40年間住み続ける

      金融資金残高がマイナス