その昔、市も開かれていた慈恵稲荷神社

浦和の暮らし

2015.07.07 UP

JR浦和駅近くからJR北浦和駅方面に真っ直ぐ伸びている旧中山道。
古くから栄えていた旧中山道沿いだけに、今も老舗のお店など多くのお店が
並ぶ中、ひっそりとあるのが慈恵稲荷神社です。

慈恵稲荷神社の創建年代は不詳ですが、中山道で3番目の宿場町だった
浦和宿上町の人々によって祀られていた社だと言われています。
ということは、商売繁盛などにご利益があるのかもしれませんね。

また、この地は「二・七市場跡」でもあり、記念碑が立っています。
「二・七市場」とは、つまり2日7が付く日(2日・7日・12日・17日・22日・27日)に市場が
開かれていたそうです。
周辺だと蕨が一・七市場、鳩ヶ谷が三・八市場、与野が四・九市場、大宮が二・十市場だったと
言われており、つまり毎日、どこかで市が開かれていたのですね。
そう考えると今の埼玉(当時は武蔵の国)は住みやすい土地だったように思えます。

旧中山道沿いで飲食店なども多いですし、ランチやディナーの前に、ちょっと歩いて
慈恵稲荷神社に参拝するのはいかがでしょう。今では2が付く日も7が付く日も
セールはやっていませんが(笑)

さいたま市浦和区常盤 最寄駅:JR浦和駅より徒歩10分

東宝ハウス浦和

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この情報提供は東宝ハウス浦和が行っています。