持ち家を欲しいと思う方は非常に多いでしょう。
しかし、いざ持ち家を所有するとしても、一体どのくらいのお金が必要なのか、不安になる事もあるのではないでしょうか。
今回は、持ち家を所有するにはどのくらいのお金が掛かってくるのか、確認していきましょう。
◆住宅ローン
まずは何と言ってもこれですね。
持ち家を購入するわけですから、この住宅ローンが掛かります。
近年は低金利の傾向にあるため、そこまで金利は掛かりませんが、家のローンプラス金利が掛かってきますね。
余談ではありますが金利は少ない方が良いということで、よく短くローンを組む方がいますが、安定性を考えると長くゆっくり返済した方がいいでしょう。
特に今は低金利時代ですので、安定性を優先した方がよさそうですね。
◆維持費
次に掛かってくるのはこの持ち家の維持費です。
維持費の中でも更に小分けする事になりますので確認していきます。
1 固定資産税・都市計画税
持ち家には税金が掛かってきます。
年に一度4月から6月の間に納付書が届きます。
土地・建物の金額に1.4をかけた分が固定資産税、そして更に0.3をかけたのが都市計画税となります。
基本的には3年に一度評価は見直されるようです。
下がることの方が多く、なかなか上がることは少ないようですね。
2 修繕費と管理費
修繕費は持ち家に住んでいると必ず掛かってきます。
外壁の防水工事や塗装工事、シロアリ対策、経年劣化してきた設備の修復、交換など家は必ず古くなっていくものです。
いずれは修繕をしなければいけません。
何か起きたときにお金に困らないように、積み立てはしておくことをお勧めします。
基本的に外壁の工事などは200~300万円は掛かりますし、シロアリの工事も50~100万円などとその内容にもより差があるようです。
10年から15年のスパンで掛かるようなので、早めの対策を考えておきましょう。
管理費に関してはマンションに掛かる費用です。
マンションは、自分たちが住んでいる専有部と、ほかの入居者と共有している共有部に分かれています。その共有部に使うのが管理費です。
◆保険
あとは最後になりますが、火災保険や地震保険がありますね。
今までは長期で、最大30年ほどで組めていた保険も、10年で満期という風に改訂されてしまいました。これからはこういった保険費用も10年ごとに掛かってくる様になります。
火災保険も地震保険も任意です。
しかしできる限り、両方入っておくことをお勧めします。
例えば、火災をして自分の家だけで済めばいいですが、となりの家まで火が移った!なんてことになると、もう目も当てられませんね。
保険にはしっかり加入しておきましょう。
以上が持ち家にかかる費用でした。
ぜひ参考にしてくださいね。