マイホームを売りたい。
予想以上にかかる維持費は先が見えず不安になりますよね。
そんな時は迷わず売りましょう。
◆マイホームの維持って何があるの?
マンションにしても、戸建にしても住んでいると必ずお金がかかるのは修繕費です。
畳の張り替えや、トイレやお風呂の設備関係、外壁の塗装など築年数が経つ程に、手を加えなければならない部分は増えていきます。
戸建は修繕費がメインになるでしょうが、マンションに関しては駐車場代や管理費、共益費などがかかる場合もあります。
しかも、その管理費などは年数が経つ程に上がる可能性もあるのです。
マンション全体の改修工事をする場合も、そのマンション全体の貯蓄(管理費)から支払いをします。
もし、足りなければ、各部屋のオーナーさんから取り立てるといったケースもあるようですね。どちらにしてもマンションや戸建てを購入するということは年間を通して維持費がかかってくるということになります。
◆維持費ってどのくらいかかるの?
マイホームの金額にもよりますが、3000万円のローンを組んだとすると、だいたい固定資産税が20万前後かかるのではないでしょうか。
また上記でも記載した通り、維持費が20年くらいで150万円かかる計算になります。
購入当初は、賃貸で7万円払うくらいなら住宅ローンで8万円払って家を買う!と、安易に考えがちですが、実はどんどんお金がかかっていく仕組みになるのです。
賃貸なら、オーナー様が修繕するべきことでも、持ち家ならば全て自分で修繕しなければなりません。
今、マイホームを持っている方はジワジワと、これらの事を体感しているのではないでしょうか。
そうなってくると、決断すべきは売るタイミングです。
◆マイホームを売るのにベストなタイミングとは
今、お持ちのマイホームの築年数はどのくらいですか?
家には売りやすい年数というものがあります。
それは築年数20年以内と25年以内です。
木造などの非耐火建築物は20年、RC造などの耐火建築物は25年を超えると税制上の軽減処置などが受けられなくなる為、買い手にとってはかなり不利になってしまうのです。
その他にも、水回りや畳などもそうですし、その他、消耗品も買い替え時期となりそれなりに修繕費も必要となってきます。
そこで、マイホームを維持していくのが困難な場合は極力20年以内に売るようにしましょう。
もちろん、早ければ早い方がいいので、築年数が浅い間に売った方が買い手も見つかりやすく、商談もよりスムーズに進むでしょう。
売るときは早めの判断と対応が今後の明暗を分けることは間違いありません。