気になる相続アドバイザーってどんな資格なの?

相続

2017.11.15 UP

一昔前までの相続関連と言えば、故人が亡くなってからで、どうにかなるだろうという様な案件が非常に多かった様に思えます。
ですが近年では相続対策を生きている段階から、しかも本人が率先して「終活」としてやっている人が増えています。
今回はそういった方々をサポートする相続アドバイザーについて確認していきましょう。

◆相続アドバイザーとは?
相続アドバイザーとは基本的に「相続に関する相談業務」にあたって必要とされる基礎知識・実務知識について学ぶ事が出来ます。相続人や法定相続分、民法の規定はもちろん注目度の高い相続税の計算ルールまで基礎的な相続実務を学ぶ事が出来ます。
ちなみに、しっかりとした資格となっていて相続検定3級、2級、1級とあります。
金融機関に勤めている方やファイナンシャルプランナー、不動産関係の方はもちろん、ご自身の相続に関する事で学びたいという方も資格の勉強をして取得される方は非常に多いですね。

◆資格試験について
ちなみに少しだけお話をしておきます。
相続アドバイザー3級はアドバイザー資格の中でも最初に取得するべき級ですので若干簡単かな?とも思っているとそうでもありません。
通常でも60%が合格ラインと言われています。
その中でも数年前には合格率25%なんて年もあったと言われています。
3級だからと侮ってはいけないという事でしょう。
しっかり勉強しておかなければ登竜門の級すらも落ちかねないという事ですね。

◆どのような道に進むかも重要です
この相続アドバイザーは先ほども少しお伝えしましたが、資格さえきっちり取得していけば相続相談のプロとしても活躍できる様になります。
いかに相談者の問題点を把握し、解決策を提案できるかが重要となっています。
その為にも幅広い知識を身に付ける事で良いアドバイスをする事が出来るわけです。
そんな知識をどんどん身に付ける事ができるのも資格取得のメリットとも言えるでしょう。
最初は自分の為に身に付ける相続の知識ですが、自分の事が解決できる様になる頃にはアドバイザーとしての知識もついているでしょう。
そこから先は相続の専門家になるかどうかは、その人次第にはなってしまいますね。
ただ、相続アドバイザーという資格は持っていて損はないです。
今は高齢者社会です。
当然、相続について悩まれている方も非常に多いでしょう。
そのような中で相続についての知識が豊富な人が居れば、かなりありがたいですよね。
自分の為に知識を身に付ける事も重要ですが、その知識を他の人にも生かす事が出来ればいいですよね!

東宝ハウス浦和

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