よく考えておこう!老後の最低生活費っていくら必要なのか?

いろいろ

2017.12.04 UP

老後の生活費に関してですが7000万円必要という方もいれば2000万円でも足りるよ!と言う方もいます。
今回はそんな中でも最低いくら資金があれば暮らしていけるのか見て行きましょう。

◆一般的な金額はいくら?
まず老後の資金で平均的数字は7000万円と言われています。
もちろん、これは夫婦二人での場合です。
なぜこの数字かと言いますと、現在の65歳以上の夫婦の生活資金の平均が29.1万円と言われています。
その中で日本人の平均寿命が85歳と言われていますから約20年間は生活していく事になります。
それを計算していくと7000万円は必要となるのです。
ただしこの数字は年金がほとんどない場合での計算です。
例えば、会社員で定年まで勤めていれば年金は恐らく22万円(夫婦で)は出るはずです。そうなると差額が7万円となりますのでそれを計算すると1700万円程が必要となる計算になりますね。

◆最低金額はいくらあれば暮らせる?
よって上記でも確認しましたが最低金額は1700万円の貯蓄があれば十分に暮らしていく事は可能です。
ただし、これは会社員として定年まで職務を全うしそれなりの年金がもらえた場合のお話です。
これがもし自営業だったらどうなるのでしょうか?
この場合は最大でも年金は13万円程しかもらえないと言われています。
よって29.1万円という平均金額から13万円を差し引くと16.1万円も足りない事になります。
そう考えると逆算していけば実に3864万円も資金不足となるでしょう。
ここまで差額がでてしまうと結構大変ですね。ただ、このくらいの金額は貯蓄しておかないと老後はかなり厳しいでしょう。
ですが自営業に関しては節税対策などもできる為ある程度のお金は工面できることでしょう。
そこが会社員にはできない強みでしょう。
このように自営業と会社員でまとめてみましたがいかがだったでしょうか?
これはあくまでも最低金額ですのでその点は忘れないようにしておきましょう。

◆最後に
上記はいずれも最低金額です。
要するに何も余裕がない状態の事を言います。
老後の楽しい生活ができるのか?と言われれば正直厳しいでしょう。
むしろ年に一回の旅行なんかも厳しいかもしれませんね。
このようなギリギリな生活が嫌であれば、あとプラス1000万円は資金として持っておかないと非常に厳しいでしょう。
老後の最低生活費とはあくまでも生きていく為の最低限の金額です。優雅に過ごしたいのであれば今一度計算し直して老後の資金について考えてみましょう!

東宝ハウス浦和

東宝ハウス浦和

この情報提供は東宝ハウス浦和が行っています。