一戸建ての耐久年数ってどのぐらいなの?

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2019.05.09 UP

建物はそれぞれの工法や作り材料によって、耐久年数が違ってきます。今回は、一戸建ての耐久年数・中古の一戸建てを購入する際の注意点について調べてみました。

■耐久年数と耐用年数は、何が違うの?
建物の「耐久年数」とは、住宅メーカーなどが独自で行ったテストを基に判断した、住宅として使用できる目安の期間です。しかし、あくまでも目安であり、その期間前に問題が起きる場合もありますし、その期間を過ぎても何ら問題なく住めることもあります。

一方、「耐用年数」とは財務省の減価償却資産の「耐用年数」を決める法律のための、「法定耐用年数」のことです。例えば、木造住宅の場合ですと「耐用年数」は22年ですが、その期間を過ぎたからといって住めないわけではなく、あくまでも減価償却の目安であるといえます。

「耐久年数」も「耐用年数」も似たようなことで使われることがありますが、意味はまったく違うことをおさえておきましょう。

■建築物の構造で違う耐用年数

軽量鉄骨造     19年
木造        22年
鉄骨造       34年
鉄筋コンクリート造 47年

■中古物件を購入する時に注意すること
例えば、築30年の中古一戸建て住宅を購入する際に注意すべき点を紹介しましょう。
まずは、その建物の現況を調べます。

・主要構造部分を調べる
外観などを見て悪い部分はないか、家の内部を歩いてみて床の傾きやきしみなどの部分はないかみていきます。

・シロアリ被害
木造住宅ですとシロアリ被害にも注意が必要です。その家の水はけが悪い場合に、シロアリが発生しやすい環境となりますので、水はけをよくする工事が必要となります。

・雨漏り
雨漏りにも注意が必要です。2階ベランダ下や屋根の防水、瓦屋根の工事が必要になってきます。

築年数がそんなにたっていない建物なら、内装だけでのリフォームで済むこともありますが、もしも構造部分に問題などがあると大規模な修繕や、ひどい場合には大掛かりな改造、さらには建て替える必要性もでてきます。

■「耐久年数」は、手入れや使う用途によって変わる
建物の「耐久年数」は、その使われ方や手入れがされているかによって、「耐久年数」が大きく影響してきますので、耐久年数はそれぞれの条件によって異なってきます。
また建築物は、木造、鉄筋コンクリート造などは、築年数の経過とともに修繕費用が大きくなります。

■まとめ
一戸建てを売却する際には、土地と建物を一緒に売却するのですが、築20年くらいですと土地と建物がプラス査定されます。築30年以上ですと、土地だけに値段が付き建物には値段がほぼ付かないと考えられます。

一戸建てを高く売却したいとお考えでしたら、その建物の「耐久年数」や「耐用年数」を考慮したうえで、築年数が浅い内に売却することをおすすめします。

埼玉エリアでの不動産の売却に関しては、【東宝ハウス浦和】に是非ご相談ください。

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