夢の一戸建て住宅を購入したことが、のちの後悔になったら困りますよね?ですが、そのような話はよく聞く話です。今回は、そんな一戸建てにまつわる不満や後悔について調べていきましょう。
戸建て住宅購入後の不満
念願だった一戸建ての購入ですが、すべて自分の理想どおりとはいきません。世間では、どのような不満や後悔があるのか見ていきましょう。
・採光を多く取り入れたくて、窓の多い家を買ったが家具のおける壁が少なかった。
・LDKがお洒落な空間だったので、気に入って購入したが、階段があるためエアコンの効きが悪かった。
・開放的な吹き抜けの間取りは、建てる前に熱効率を考える必要があり、建てたあとに吹き抜けの冷暖房の効率を考えておけばよかったと後悔する声も。
・2階の洗濯機の揺れる音が思っていたよりうるさかった。上階の振動を低減する防振吊木といったものがあり、家を建てる際に設計者に伝えると対策することができることをあとで知った。
・マンションに比べて一戸建ては断熱性が劣る為、マンションから一戸建てに引っ越したら寒かった。
・庭の手入れに疲れて、枕木や砂利を敷いたりして工夫した。
・土地が狭く、隣家の声が気になる。狭い敷地に家を建てる場合は、隣近所を視野に入れた間取りの工夫が必要。
・階段が急で狭い。図面上の寸法では、感覚がつかみにくいところがあるので、実際に使っている階段や身の回りの寸法を図面と見比べることが大事。
・玄関のアプローチが狭く、完成予想とは違った。
・駐車場が思った以上に狭い為、車の出し入れに毎回苦労することになった。
・窓が多くてカーテン代がかかし、洗濯するのも大変だった。
・外構は建築費と別になっている。一般的に、建築工事と外構工事は別だった。
・リフォーム工法について知っておくべきだった。プレファブ工法など(規格サイズで組み立てる工法)はリフォームに限りがあることがあとで分かった。
一戸建て住宅 後悔の原因
◎建物の後悔
一戸建てに関して建物の間取り、品質、デザインなど住宅に、いろいろな不満や後悔があります。リフォームすれば改善できると思う方もいるかもしれませんが、一戸建てを購入してローンなどを組んでおり、リフォームする余裕のない場合が多いです。
■土地の後悔
建物の問題は土地の原因に比べればまだ良い方です。土地の原因で後悔するケースではいろいろとありますが、土地の部分に産廃が捨てられていた、工場跡地を分譲住宅として販売していたなど、後から発覚して大きな問題になる事があります。
また、中古住宅を壊したときの廃棄を土地の下に埋めてしまい、新築一戸建てとして販売している業者もいるようです。このような土地の一戸建てを購入したら、将来産廃物が腐って地盤沈下する可能性もあります。土地選びは、購入してから後悔しないようにすることが必要です。
■お金の後悔
一戸建て住宅を、頭金無しの住宅ローンで新築一戸建てを購入した方では、毎月の返済が大変で、お金の問題が後悔の原因になることがあります。
まとめ
一戸建て建築や購入での後悔の原因には、100人いれば100人それぞれの原因があります。小さな後悔を含めれば、90%ぐらいの方は新築一戸建てに関する後悔をしているともいえます。家は3回購入しないと満足出来るものが手に入らないという言葉があるように、住宅選びは、奥が深いものです。
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