相続をすることで故人から受け継いだ土地などがあるでしょう。
しかし、財産として受け取ったものの、実際あまり使い道がないような土地も多いはずです。
今回は、売れない土地はどうすればいいのかお話していきましょう!
◆放置されていた土地は売れにくい?
田舎には活用されずに放置されていた土地が多いです。
そして中には相続人が「え!?こんな土地あったの?」なんてところもあるようです。
活用していなかったような土地ですと、当然荒れていて手がつけられないような状況になっている事も多いですし、使っていないのに税金だけ取られるのも嫌ですよね。
そうなるくらいなら売ってしまおうと思うものですが、これがなかなかうまくいきません。
売りたくても売れないケースもあるのです。
まずは売れない土地はどうすればいいのか、見直していく必要がありますね。
◆不動産会社の見直しを
売れない土地、というのは誰が決めたのでしょうか?
まずは売れないですよ!なんて言う不動産屋さんはチェンジしてみましょう。
こちらとしては売りたいのですから、売ってくれる不動産屋さんに依頼するのが一番でしょう。
媒介契約は一般にして、いろんな不動産屋さんに依頼をかけるようにしましょう。
◆価格も要チェック
次は価格です。
販売において、この価格は結構死活問題かもしれません。
価格と相場があっているのか、自分が買主としてその土地を見た場合、本当に買いたいと思うのか?
など、金額に関してはしっかり確認して販売するようにしておきましょう。
お客様は、まず金額で判断する事がほとんどです。
高い金額で掲示し続けて意固地になっていても、売れないものは売れません。
価格は冷静に判断しましょう。
◆土地の大きさは大丈夫?
意外な盲点が土地の広さです。
小さいよりは大きい方がいいでしょう!と言われる方も多いのですが大きすぎるのも非常に大変です。
全国でも戸建の平均は280㎡と言われています。
その中でも400㎡を超えてくるような土地は逆に広すぎて敬遠されがちです。
また気を付けておかなければいけないのが接道義務です。
これは幅4m以上の道路に2m以上接していなければ今後建物が建てられないという建築基準法です。
これが接していなければ建物を建てる事が出来なくなってしまいます。
更地なら今後建てられませんし、何か建物が建っているようであれば、その建物を取り崩した際に次の建物は建てられなくなってしまいます。
このように売れない土地には、何かしらの理由がある事は間違いありません。
今一度、よく調べてみてから売却していくようにしましょう!