持ち家って、年齢はいくつぐらいで持つのが理想?

住宅ローン

2017.12.26 UP

何度でも夢見てしまうのが持ち家です。
いずれは大小関係なく、自分の家が欲しいな!なんて思うことは誰でもあることです。
しかし、何も行動を起こさなければ、永遠に購入することは出来ません。
今回は、持ち家を購入するには何歳くらいが理想なのか、考えていきましょう。

◆持ち家購入は早い方が良い

まず持ち家購入に関してですが、できるだけ早い年齢で購入することをお勧めします。
極端に言えば22歳でも構いません。
しかし、22歳と言えば一般的にいえば社会人になりたての年齢です。2000万円から3000万円以上もするような家を買うのに住宅ローンの審査が通るのか?と言われれば少し厳しいかもしれません。
(住宅ローンが通る、もしくは家を購入できる現金が手元にあるのであれば22歳でも全く問題ないでしょう)
ですが、一般的にはそう上手くはいきません。
基本的には、30代前半が理想だと言われています。
ではなぜ30代が理想と言われているのでしょうか?

◆理想は30代

まず、この理由からですが、住宅ローンは一般的に最長35年でローンを組むことができると言われています。そしてローンが組める年齢は75歳が最終ということになっています。
これだけを見れば40歳で組んでも35年組めるのでは?なんてお思いの方も出てくるでしょう。
しかし、ここでよく考えておいてください。
75歳まで住宅ローンを払い続けるということは当然年金だけでは老後の生活費は足りません。そうなると必然的に働かなければいけなくなってしまうのです。
貴方は75歳まで働きたいですか?
働かない場合、年金は住宅ローンに吸い取られる様になるでしょう。
毎月8~10万円の住宅ローン、夫婦二人で厚生年金に入っていたとしても22万円ほどしか年金はもらえません。
国民年金保険に関しては一人6万円ほどと言われています。
そんな中で、とてもではないですがローンの支払いは難しいでしょう。
そう考えるとやはり、定年退職する65歳までに完済しておくのが理想と言えるでしょう。

◆35年ローンで組むのはなぜ?

最後によく聞かれるのが35年でローンを組むと金利が高くなるのでは?という質問がありました。しかし、それはほんの些細な事にすぎません。
そんなデメリットよりも確実に安定して無理なく返していける方がいいですし、何よりも団信保険の存在が大きいですね。
この保険があるからこそ、できるだけ長く組みたい理由の一つでもあるでしょう。
このように老後のことも考えると30代前半が持ち家を持つのに理想の年齢と言えるでしょう。

東宝ハウス浦和

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