賃貸とは違い、持ち家を持つことで固定資産税が掛かってきます。
では、この固定資産税はいくらくらい掛かるのでしょうか?
今回は持ち家の固定資産税について詳しく見て行きましょう。
◆固定資産税とは?
この固定資産税とは土地や建物を購入することにより発生する税金の事です。
1年に一回、住んでいるエリアにもよりますが4月から6月にかけて納付書が送られてくる事により正式な金額が分かるようになっています。
この税金は3年に1度改正されるようにもなっていますが、基本的には上がる事はほとんどなく、下がるか横ばいかのどちらかが基本となってくるようです。
上がるとすれば、近くに高速道路ができたり、駅ができたり、大型商業施設ができたりとなんらかの大きな変化があったときのみ大幅に変更されることはありますね。
では、持ち家をもっている場合ですと、当然建物と家屋に固定資産税が掛かってくる事になります。
これがマンションの場合ですと建物のみの計算となります。
それでは土地と建物で分けて計算方法を見て行きましょう。
◆土地の計算方法
土地の場合は宅地や畑などの項目によって計算方法が違う事は覚えておきましょう。
今回のように家が建っている土地(宅地)の場合は軽減措置が設けられています。
例えば、小規模住宅用地というものがあります。
住宅1戸あたりに200㎡以下の部分は固定資産税が6分の1に軽減されるようになっています。
あとは一般用住宅地というのもあります。
上記とは別に200㎡を超える部分に適用されます。
固定資産税の3分の1は軽減されるようになっています。
◆家屋の計算方法
次は家屋に対する計算方法です。
家屋に関しては土地と異なりどんどん劣化していきます。
という事は評価額が年月と共に下がっていきます。
これが基本となります。
上記では固定資産税は納付書を見ればわかるとお伝えしていますが、急ぎの場合ですと市役所等にいくと正式な金額を調べる事も出来ます。
今回は一般的な計算方法もお伝えしておきましょう。
例えば評価額が1000万円とすれば、
1000万円×1.4%=14万円が固定資産税となりますね。
どうですか?簡単ですよね。
あとは稀に都市計画税が0.3%プラスされるエリアもあるようですので、この点は留意しておきましょう。
また最後になりますが、固定資産税は市町村によってその%が変化している場合もあります。
基本は1.4%ですが、稀に1.5%などと上がっている市町村もあるようです。
詳しくはお住まいの各市町村にお問い合わせしてみるのが良いでしょう!