持ち家を持っている場合の生活費はどのくらい必要?

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2018.01.29 UP

持ち家を持っている、持っていないに関わらず、心配なのは老後の生活費です。
今回はその老後の生活費について詳しく見て行きましょう!

◆老後の生活費は夫婦で30万円

ここ数年の調査で分かっている事があります。
それは持ち家を持っている方で一般的な暮らしをしていくには夫婦で30万円が必要になるという事です。
当然この中には年金や退職金、貯金なども含まれています。
それらを総合計して30万円という生活費を捻出しなければいけない事を覚えておきましょう。
では、毎月30万円必要という事は老後には結果いくら必要になるのでしょうか?

◆老後は25年間

まず老後のスタートは65歳の定年後としましょう。
そこから日本人の平均寿命は88歳となっていますのでキリよく90歳として計算をしましょう。
そうすると、65歳から90歳まで25年間の生活費が必要となってきますよね。
一方でこの毎月30万円の生活費が掛かる事は調査済みですから、25年間(300ヵ月)を30万円で計算すると9000万円の生活費が掛かる事になるでしょう。
そして老後は年金暮らしで、と考えている方はもう一度考え直しましょう。
年金だけでは一般的な暮らしは出来ません。
40年間厚生年金を払い続けた夫婦ですら、毎月22万円ほどの年金しかもらえません。
国民年金に限っては1人5~8万円ほどです。
例え厚生年金がマックスで貰えたとしても毎月8万円は足りない事になります。
もちろん、節約すれば22万円で暮らしていく事も可能でしょう。
ただ、そうなってくると今度は金銭面に余裕がなくなってきます。
持ち家をもっている以上、家賃はありませんが維持費が掛かってきます。固定資産税はもちろんの事、修繕費なども蓄えておかなければいけません。
そうなってしまうと本当に貧相な生活になる事は否めません。
ですから年金だけでなく、自分で貯蓄もしながら生活費を確保していく必要があるでしょう。

◆最後に

今回のこの毎月30万円の生活費は住宅ローンはなく車も1台所有しており、尚且つ旅行にも年に1度はいけるくらいの余裕がある費用を指しています。
これ以下であったり、逆に定年後にも住宅ローンが残っていたりするとこの30万円という生活費でも厳しいかもしれません。
今回の数字はあくまでも標準として見ておくといいでしょう。
老後になってまでお金の事で悩みたくないですし、不安にもなりたくないですよね。
老後を安心して暮らしていけるようにしっかりと若いうちから考えて話をまとめておきましょう。

東宝ハウス浦和

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