考えてみよう!税金と社会保障制度について

税金

2018.02.01 UP

社会保障というのは言うなれば国民が安心して過ごすために必要な制度と言っても過言ではありません。
実際に他の国でも、社会保障制度が充実している国は、国民の生活も安定しているものです。
今回はこの税金と社会保障制度についてお話していきましょう。

◆社会保障制度とは?

この社会保障制度は医療や介護、子育てや年金などにかかる費用をみんなで分かち合い負担しよう!という制度です。
現在の制度は1970年代に作られました。
しかし、時代の流れは大きく変化しているのもまた事実。
少子高齢化のせいで税金を納める人間はどんどん減っているにも関わらず、税金を使う人間はどんどん増えていくという現象に陥っています。
税金を使うといえば、年金や医療、介護などが大きく上げられますよね。
子どもが減っていく中であと50年後に果たして今の若者は年金を貰えるのか?なんて不安視されていたりもします。
そこで国自体の政策として打ち出されているのがありますね。それは何かご存知ですか?

◆消費税増税で対策

今の若い方は覚えているでしょうか?
現在消費税8%ではあるものの、一昔前は5%の時代でした。
そして近年、10%に上がろうとしています。
これは社会保障と税の一体改革とも言われていて、消費税率増税分は全て社会保障の財源に充てるとされています。
たかが2%、されど2%。
根本的な部分を見なおさない限り、常に増税されていき若い世代をどんどん苦しめていくのではないかという声も上がってはいます。

◆社会保障に使われるお金ってどのくらい?

最後に社会保障の予算について少しお話しておきます。
普段何気なく利用している社会保障ですが、当然国で予算が決まっています。
一体どのくらいあるのか気になる所ですよね。 
私たちの生活を守ってくれる社会保障経費は32兆円と言われています。
そして上記でも少しお伝えしましたが、医療や年金などに振り分けられていくわけですがその中でも特に多いのが国民医療費です。
この負担額は実に15兆円とも言われています。
確かに病院にいくと3割負担で済んでいますが残り7割は税金から支払われているので、当然の数字とも言えますね。
1人あたりの負担額は約12.4万円と言われています。
このように普段何気なく使っている税金ですが、今後厳しい社会情勢となりつつあることは否めません。
10%への消費税増税も生活環境を圧迫しそうです。
豊かで安心して暮らしていける為とはいえ、租税負担と給付の関係については国民1人ひとりがしっかりと考える事が重要ではないでしょうか。

東宝ハウス浦和

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