住宅ローンを組む上で現在働いている職場の環境や働いている年数というのは非常に大事になってきます。
そんな中でよく相談にあるのが家を買おうと考えているけど、転職もしたいという時です。
こういう時って果たしてどうすればいいのでしょうか?
今回は住宅ローンと転職について考えて行きましょう。
◆住宅ローンを組む時と転職の時期が被ってしまったら?
もし、住宅ローンの申込みと転職の時期が被ってしまったら貴方はどうしますか?素直に銀行にいいますか?
確かに、住宅ローンを組む上で今まで働いてきた年数や年収等は非常に重要になってきます。
実際、住宅ローン審査においても就職先の年数が1年よりは3年、3年よりは5年の方が金融機関の信頼度が高いのは間違いありません。
しかし、そんな中でもやはり、まともに申告する人もいれば内緒にしておく人もいるようです。
どのような理由があるのでしょうか?
◆転職を申告する人としない内緒にしている人の理由とは?
とあるアンケートで調査をしたところ、もしその状況になったらどうするか?という問いに関して実に65%が素直に申告すると伝え、残り35%が申告しないと答えました。
まずは素直に申告すると答えた方はどのような考えだったのでしょうか。
見て行きましょう。
ほとんどの人が「申告しなかったことがバレてトラブルになりたくない」という理由をあげました。
確かにごもっともな解答でしょう。
では申告しないと答えた方はどうでしょうか?
一番は確実に審査に通りたいからというのが多かったですね。
あとは審査のやり直しで時間がかかる、勤続年数が1年未満になってしまうのでローンが通らないのではないか?というのもありました。
確かに勤続年数が短いと収入などが不安定になってしまい、マイナスの印象となる事があります。
正直な部分だと、できる限り、住宅ローンと転職は同じ時期にはしない方がよさそうですね。
◆最後に
このように、転職をする際は住宅ローンを組んだあとに転職するようにしましょう。
そして、もう一つ。
住宅ローンを申し込む段階で転職する事が分かっているのであれば、次の転職のお給料の事も考えた上でローンを組むようにしましょう。
今以上にお給料が上がれば何も問題はありません。
しかし、万が一現在の職業よりも年収が下がるような事があれば、月々の支払いが厳しくなる可能性も出てくるからです。
今後、ローンが支払えない!という状況にはならない様に、しっかりと今後を考えた上で住宅ローンは組んでおく様にしましょう!