老後の生活って今や社会問題となりつつあります。
公的年金や退職金では生活できないようになってきているのです。
では、生活できないからと言って子どもに頼るのはいいのでしょうか?
今回は子供に頼らなくても生活できるようにするにはどうすればいいのか一緒に確認していきましょう。
◆お金関係だけではない老後の生活
老後の生活で子供には頼れないとお考えの人はまっさきに思い浮かぶのはお金の事ではないでしょうか。
確かにお金も重要なのですがそれよりも大切な事があります。
それは健康です。
老後は健康に一番気をつけなければなりません。
健康あってこその生活です。
しかも体に不調があったり万が一施設などに入ろうものならば自分が1人もしくは配偶者と暮らしていくよりも実に1.5倍もの生活資金(施設入居費用など)が掛かってしまうのです。
子供たちに頼る事がないようにするのであれば、まずは健康であることを意識していきましょう。
病気や怪我は出来るだけしないようにしていく事が重要ですね。
◆年金には頼ってはいけません
文頭でも少しお話しましたが、近年は公的年金が合っても生活資金が足りない状況です。
という事は公的年金や退職金には頼らないような生活をしていかなければなりません。
その上で考えておきたいのは複業です。
副業と言葉は似ていますが違います。この「複業」とはメインの仕事を複数持つという意味があります。
メインの仕事片手間に副業をするのではなく、どれもメインで仕事をする事を複業というのです。
この複業をしておくことで将来退職しても定年後に働ける環境を作っておくことこそが非常に重要なのです。
年金や退職金に頼る事なく、複数の部分から仕事を貰って収入を得る事で公的年金には頼らない資金をつくっていきましょう。
◆良い意味で子どもを頼る
老後の事でお金がないから貸してくれ!などではなく、老後の事についてしっかり子どもと話し合ってみるのは非常に重要な事ではないでしょうか。
老後の財産の事、はたまた借金の事など、とにかくありとあらゆる自分の情報はしっかりと子供たちに伝えておくことが重要と言えるでしょう。
これをするだけでも子どもたちは非常に負担が軽くなります。
遺産手続や生前贈与などそういった内容は逆に子供たちを頼って協力してもらいましょう。
相続人になろうとしている人たちがある程度理解する事が出来れば老後の生活も楽になります。
このようにできるだけ老後は子供に頼らない生活を心がけましょう。
かといってそのまま完全に頼らなければ親と子の関係は良好とは言えないですね。
子どもたちに負担が掛からない程度であれば頼っても問題ないでしょう。