住宅ローンについて考えよう!結婚前に購入した場合

住宅ローン

2018.02.17 UP

近年では独身時代にマイホームを購入する人が増えてきました。
そんな中でほとんどの人が結婚後はその家に住むことになるのですが、問題が1つ発生してしまいます。
結婚前にローンを組んだ場合今後どのように返済などをしていけばいいのでしょうか?
今回は結婚前の住宅ローンについて確認していきましょう。

◆結婚前に購入した物件ってどうなるの?

例えば旦那様が結婚前に購入した物件があるとしましょう。
もちろん名義は旦那様名義です。
そしてそこから結婚したことで奥様と二人の収入からローンを返していくようになっていくとします。
そうなると、名義は旦那様のものなのに、奥様もローンを支払うのは不公平ではないか?自分のものでもないのに。という意見をよく聞きます。
確かにローンが支払い終わってしまえばそれは旦那様の所有物となります。
ですが、そこは日本の法律もしっかりしています。
上記のように途中からであれ、二人で返済を始めた場合奥様にも支払った分の権利は当然あります。

◆離婚をした場合

あまり考えたくはありませんが、仮に離婚をした場合奥様は旦那様に今まで支払った分のローン代を請求できる権利があります。
これを財産分与といいます。
この場合、大きく二種類に方法が分かれます。
1つは支払った分のお金を返すこと。
もしくはそれに似合う代償を分け与える事です。
これさえしっかりしていれば、ローンの事などでそこまで深く考える必要もないでしょう。

◆手放すことも視野に入れておこう

もしも、仮に結婚後に新しい家に住みたいという思いがあればそれでも問題はないでしょう。
せっかく購入した不動産ではありますが、結婚してからまたいろいろと話し合いなどをするようであれば一層のこと一度売却してしまい手放してしまうというのも1つの手段と言えるでしょう。確かにローンで購入した物件を途中で売却するというのはもったいないという気持ちがあるのは確かです。
ですが新規一転で新しく生活を始めるという意味合いでも結婚前に売却してしまいましょう。
そうする事で夫婦間で余計なトラブルも起きないでしょう。

◆最後に

このように住宅ローンを結婚前に組んでマイホームを購入していたとしてもとトラブルを解決できる術はいくつもありますね。
ただし、それらを解決するにはやはり専門家の知識が非常に重要にもなってきますね。
こういった場合は不動産者さんや弁護士さんなどに相談にのってもらうのもいいでしょう。
気になる事があればプロに聞くようにしましょう!

東宝ハウス浦和

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