持ち家を所有しているととにかくお金がかかるイメージがあると思います。
実際はどのくらい掛かるものなのでしょうか?
持ち家を買おうと考えている人には必見です!
是非確認していきましょう!
◆持ち家の維持費の内訳を見て行こう
それでは早速持ち家の維持費の内訳を確認していきましょう。
①固定資産税・都市計画税
年に1度、4月から6月に掛けて納付書が送られてきます。
建物などの評価額に1.4%をかけた金額を支払うようになっています。
エリアにもよりますがそれにプラス評価額に0.3%かけた金額を都市計画税として支払うところもあります。
この場合は評価額に1.7%掛けた数字で計算されるようになっています。
ちなみにこの固定資産税は3年毎に価値が見直されるようになっています。
下がる事はあっても、なかなか上がる事はないようですね。
ただ、大幅なリフォームやリノベーションをする際は上がりますので注意が必要です。
②管理費・修繕費
次は管理費と修繕費についてです。
管理費についてはマンションにかかる費用ですね。
毎月決まった金額を積み立てしていく事で、マンションで何かあった際に利用するお金を貯蓄していきます。
平均的に毎月5000円~1万円程の積立金が相場のようですね。
あとは修繕費に関してはマンションはもちろんのこと、戸建でもかかりますよね。
メンテナンス費用とも言いますが、これはどちらにも必要な維持費ではないでしょうか。
③保険料
あとは細かい部分で言えば、地震保険や火災保険なども維持費の1つと言えるでしょう。
毎月数千円程の出費ではありますが確実に加入しておきましょう。
入ってないなんて事があれば、もし何かあればもう終わりです。
どうする事もできません。
保険は大事ですよ。
◆ローンの支払いは維持費分も一緒に考えよう
何よりも注意すべき点は毎月の支払です。
皆さん、考えているのが住宅ローンだけで考えている人が非常に多いです。
毎月8万円なら支払いできるね!ということでローンを組むと失敗します。
8万円しか支払えないのであればその中から2万円程は維持費で別に貯蓄しておかなければいけません。
ということは実際にローンを組めるのは6万円の支払い程度ということになります。
そのような点もしっかりと考慮しましょう。
維持費も一緒に考えておかなければ住宅ローンだけで手いっぱいになってしまい、維持費が貯蓄できなくなりますよ。
◆最後に
このように持ち家の維持費はマンションか戸建かでも若干の金額に違いが出てきます。
持ち家を購入する際はこのような点も注意しながら検討していくようにしましょう。