不動産売却益にかかる税金とは⁉

税金

2018.06.15 UP

事情があり家や土地を売りたいが、どうしたらいいのかわからない、何をすればいいのか?分からず戸惑いますよね? また売却した場合、利益が発生する可能性もあります。その場合どのような税金が発生するのかも知っておく必要があります。

■不動産の売却益がある場合には、不動産所得税が発生します!
建物や不動産を売却した場合は、利益の有無に関係なく確定申告を行う必要があり、それに伴う税金の納付義務があります。売却により得た収益は譲度所得と言われ、所有している期間によって納付税率も異なってきます。

◎長期譲渡所得:「所有期間が5年を超える不動産」
◎短期譲渡所得:「所有期間が5年を超えない不動産」

5年の基準は「売却した年1月1日を超えているのか、超えてないのか」で決まります。譲渡所得が3,000万円に満たない場合は特別控除の免税が受けられます。

■不動産売却の流れや査定方法の予備知識!
次に不動産の売却が、どのような流れで進められていくのか気になることを把握しておくことはとても重要です。不動産売却を成功につなげるために不動産の売却の流れを以下に記載しますので、抑えておきましょう。

1.所有している不動産の相場を確認しておく。
2.信頼する不動産会社に査定を依頼する。
3.不動産会社に仲介を依頼する。
4.不動産の売却値段を決める。
5.不動産の購入者を探す。
6.購入希望者に不動産の詳細情報を開示して価格交渉を行う。
7.不動産の売買契約書を締結する。
8.不動産を引き渡す。
※3.、4、.5.、6.は仲介の場合です。

■買取と仲介、そのメリット・デメリット!
不動産の売却方法としては不動産物件を不動産会社や専門業者が直接買い取る「買取」と、専門の不動産に依頼する「仲介」の2種類の方法があります。それぞれのメリットとデメリットがあります。

【買取】
◎メリット
1.確実に売れる
2.早く売れる
3.手数料がかからない

◎デメリット
1.早く売るために売却価格が安くなる
2.買い取る側の買取条件になりやすい
3.買取者が見つかりにくい

【仲介】
◎メリット
・1.高く売れる
・2.手数料に上限がある
・3.買取る不動産会社や業者が多数見つかりやすい

◎デメリット
・1.希望する額で売れる可能性が少ない
・2.希望する額で売るため時間がかかる
・3.複数の見積もり査定で面倒がある

■査定方法と種類!
査定には不動産鑑定士による査定方法と不動産会社による査定方法の2種類があり、それぞれでさらに細分化されています。

◎不動産鑑定士による査定方法
【卓上査定】
建物の情報をもとに、過去の売却取引事例や周辺の売り出し事例、市場の動向の査定方法です。

【訪問査】
交通状態、周辺環境、立地条件、間取り、日当たり、住宅設備、建物の具合など実際に建物を来所してみてもらう方法です。

◎不動産会社による査定方法
【取引事例比較法】 
対象物件の条件の取引事例と価格比較して他の取引事例を元に「市場全体の動向」「取引の時期」を調整したうえで査定評価を算出する方法

【原価法】
対象物件の再度立て直しを行った場合の総額の計算方法

【益還元法】
対象物件の将来を予測し、収純利益と収益価格を算出する方法

売却を考えた場合、不動産鑑定士→不動産会社の順で査定依頼をする流れとなります。一見、不動産会社にすぐ査定依頼をした方がよいように感じますが、不動産鑑定士による査定をつけたうえで査定を依頼する方が、より適切な査定結果が得られるので安心です。

■まとめ
不動産売却の流れや査定の種類、査定方法などを調べてきましたが、査定方法で買取や、仲介のメリット、デメリットも踏まえ、税金も損をしない為の予備知識を蓄えることは大事なことです。その他、不動産売却に関して詳しく知りたいことがありましたら、東宝ハウス浦和までご相談下さい。

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