土地の売却契約書作成ポイント

売りたい

2018.08.01 UP

不動産売却をする際に、必ずしも売却契約書をお互いに交わさなければいけないと規制されているというわけではありませんが、現実的にはキチンとした契約書「売却契約書」を作成することが大切です。そこで今回は土地の不動産売却書を作成するにあたり、把握しておきたいことをまとめましたので、一緒に見ていきましょう。

■売却契約書の記載内容とは?
土地などの不動産を売却する際に交わす売却契約書は、どのような記載内容をしたらいいか知っていますか? 実は、この売却契約書の記載内容というのは、これという決まりがあるわけではなく、自由に契約内容(一定の限度あり)を書くことができるのがポイントになります。

どのように書いてもいいのですが、売り主だけに有利な契約内容であったり、買い主だけに有利な契約内容であれば契約を進めることができませんから、一定の範囲内での「調整」というのが行われ、双方がある程度合点いく売却契約書の内容で進めていくことがスムーズにいくためにはいいわけです。

■売却契約書の記載内容のポイント
土地など、不動産を売却する際の契約書に記載されている内容で、最も気になることは売り主でも買い主でも同じです。まず、例えば土地であれば土地の価格はいくらに設定されているのか、また支払い時期や方法はどのようになっているのか、については注意深く把握しておくべきです。というのも、買い主にしてみれば、できるだけ安い金額で買いたいと考えますし、売り主であれば出来るだけ高く設定したいと考えるかもしれません。ですから、この売却契約書の内容というのは、隅々まで確認しておいた方がいいといえるのです。

不動産を売却するにあたり、売り主の立場から関心事を考えると

「確実に売買代金を手にすることができるのか?」

という1点につきます。一方、買い主の立場で関心事を考えると

「不動産をスムーズに受け渡していただくことができるのか」
「所有権移転登記や抵当権の抹消ができない」

といった2点がポイントとなってきます。

■ポイントを確認し折り合いをつける
いかがでしたでしょうか? このように不動産の売却契約書を双方が合点する内容にするためには、上で記載したような注意点を確認し把握しておく必要があるといえるでしょう。

つまり、土地を売買するにあたり、買い主の立場でも売り主の立場であっても、共通していえることは「自分に有利」に進めていきたいという考えが働く点でありますから、キチンと調整しお互いが納得いく売却契約の設定を行うことが必要といえます。

そのためにも、売却契約のポイントをお互いに確認し、少しでも気になることは見逃さず折り合いをつけていくことが必要であるといえます。

不動産売却に関するご相談などありましたら、東宝ハウス浦和までお気軽にお問合せください。

東宝ハウス浦和

東宝ハウス浦和

この情報提供は東宝ハウス浦和が行っています。