一人暮らしになったため一戸建てを売却したい!

売りたい

2018.10.11 UP

「家族が増えたため念願の一戸建てを手に入れたのはいいが、離婚をすることになって一人暮らしになってしまった」そのような問題に直面したとき、ローンを抱えて一人暮らしには手の余る一戸建てにそのまま住み続けるよりは売却を考える方のほうが多いことでしょう。そこで今回は一人暮らしになってローンの返済が残っている方が一戸建てを売却する方法をみていきましょう。

■好条件で売るために下準備を

売買をする際に相手に購入を考える際にメリットと思われる情報をできるだけ多く集めましょう。また、現在の家の相場やローンの状況なども把握しておかなくてはいけません。

◎売却に必要な書類を準備する
築年数の古い物件に多いのが、購入時の住宅資料の紛失です。売買契約書や登記済権利証・土地測量図面・建築確認通知書・建築設計図などは事前に準備をして家屋や土地に抵当権がついているかなどを把握しておきましょう。

◎相場の確認
おおよその相場を把握しておくことはとても重要になってきます。家がいくらぐらいで売れそうか知っておくことは住宅ローンなどが残っている場合、売却できるがどうかの見極めにもなります。

◎預金額やローン残高の確認
住宅ローンの金額は意外と大雑把にしか把握していないものです。返済予定表を確認し現時点での住宅ローン残高と預金額をチェックしておきましょう。

◎住宅履歴情報の作成
住宅履歴情報とは、家の設計・施工・維持管理に関する情報です。施工図面や施工関係者の情報、定期点検の記録など、いつ・誰が・どのように家に関係したかを明らかにすることで売買するときに適正な価値を判断する際の資料として利用できます。

■住宅ローンが残っていると不動産は売ってはいけないの?

住宅ローンが残っている家を売るためには、ローンを完済しなければいけません。というと、ローンが残っている間、家は売れないのか...という話しにきこえますが、そうではなく、売却する相手がいてその売買価格がローン残高より高値で取引できれば売却代金でローンを完済して構いません。このように売却することで利益がでる方法をアンダーローンと呼んでいます。

しかし、売買価格がローン残高に達していないときは、自己資金を用意するか、別途借り入れをしてでも完済しなくてはならないので、完済できるメドがたってから売却することが肝心です。

■一般売却で売れない場合は

もしも事情があり住宅ローンが支払えなくなってしまった場合、金融機関は担保になっている家を差し押さえたうえで、競売を申し立てることになります。しかし、競売はできることなら避けたいのでそのような時にとる手段としては「任意売却」という手法があります。

任意売却は専門の不動産コンサルタントが債権者と金融機関との間に入って調整をし、債権者の合意を得ることで不動産売買価格がローン残高を下回っても売却できるという取引のことをいいます。この方法ですと競売より市場価値に近い売買価格が期待できることと、引っ越しの時期や明け渡しなどの融通がきくことも利点です。

■まとめ

一戸建てを持ちながら一人暮らしをしていくとなると、なにかと不便なこともあります。そこで考えたいのが売却ですが、売却によって住宅ローンが完済できれば何も問題はありません。まずは、家や土地がいくらで売れるのか、把握してみてはいかがでしょうか?

一戸建てを売りたいとお考えの方は株式会社東宝ハウス浦和をご利用ください。

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