不動産売却で利益が出た場合確定申告の場所に決まりがあるの?

税金

2018.11.26 UP

持っている土地や建物を売る、いわゆる不動産売却にあたりますがそこから利益が発生すると確定申告を申告しなくてはいけません。自分で確定申告をする際にどうやっておこなえばいいか? 住んでる場所と売った土地では住所が違うけど、どう処理したらいいか? 今回は確定申告を行う場所について説明します。

■そもそも確定申告をする場所に決まりがあるの?
確定申告をおこなう場所はどこでだろう? その答えは税務署になります。それではどこの場所の税務署? 税務署ならどこでもいいの? という疑問が出てくるかもしれません。

所得税は言うなれば国税ですので、基本的にどの税務署から確定申告して収めても問題なく国の財源になることは同じと言えば同じですがが、どこの税務署でもいいという訳ではありません。一般的には確定申告を行う場所は決められています。

原則としては住民票のある自治体の税務署で確定申告することになっており、本籍地ではなく、あくまで住所がある場所になりますので注意が必要です。

■売却した不動産が自分の住んでいるとこから離れいる場合は?
もしも持っている不動産が自身の住んでいる地域から離れている場合も、住民票の住所が基本となりますので、住民票のある税務署で確定申告をおこないましょう。

■税務署以外で確定申告を済ましたい
住民票のある場所とは別の場所に住んでいる場合、わざわざ住民票のある税務署までいかないといけなくなります。そのまま税務署で確定申告を済ますことも出来ますが、仕事や移動を考えると、それなりの時間をとらなくてはいけません。直接行かず確定申告を済ます方法を見ていきましょう。

◎郵送による提出
郵送で確定申告書を提出することができます。書き方がわからないときは現住所の近くの税務署に前もって相談し、確定申告書を作成してみましょう。作成のあとは住民票のある管轄税務署に郵送すること提出となります。

◎最近ではネットを使って申告も出来る
わざわざ税務署にいかずに現在ではネットによる申告も可能になっています。国税庁のホームページに詳しく紹介されている「e-Tax」を活用してみましょう。「e-Tax」で申請する際はICカードリーダライタや電子証明書といったものを準備する必要がありますが自宅できるので税務署へいく必要もありません。

詳しい操作方法はネットや国税庁のホームページで紹介されていますので、税務署にいく時間が作れない方は郵送、又は「e-Tax」を使った申告方法を活用してみてください。

■まとめ
確定申告の場所は原則としては現在住んでいる場所だということを覚えておき、税務署へ確定申告の申告をしましょう。また税務署へ行く時間作れない方は、郵送やネットを使った申告方法があるのでそちらを活用してみましょう。また不動産売却で利益がでた場合は「譲渡所得」に関する書類が必要ですので忘れずに送付しましょう。

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