一戸建てを売る場合の庭なしのメリットは

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2018.12.12 UP

最近の若い世代では、「一戸建て」を敬遠してマンションへと購入する割合が増えてきています。核家族化があたりまえのように、住宅事情にも影響を及ぼしているようです。今回は、一戸建てを売る場合の「庭なしのメリットについて述べてみましょう。

■マンションと一戸建ての比較
マンションで暮らすには、同じ階や上下の階での住人に気を遣う事があります。子供がいると特に騒音が下の階にも伝わってきます。それから比べると、一戸建てでは、隣近所の付き合いは親密度を増す事になりますが、マンションンのように気を遣う事はすくなくなります。

◎マンションのメリット
オートロックなどでセキュリィティの面では、安心感を得る事ができたり、冷暖房や耐火性に優れています。メンテナンスは、管理会社にまかせる事で、わずらわしさが減少できます。

◎マンションのデメリット
管理費や修繕費は将来に向けて積み立てが必要です。土地や建物の大がかりな改修工事などは、住民の一定以上の数を必要とする為に自分の希望に添えない場合もあります。ペットが飼えない場合が多く、庭などはプランターの利用程度に制限されたり虫の発生などで禁じる場合もあるようです。

◎一戸建てのメリット
土地も建物も自分の資産なので増改築やリノベーションは自由に行えます。庭や駐車場があったり自由に土地を使える事です。ペットも自由に飼う事ができます。

◎一戸建てのデメリット
庭や土地の手入れが、雑草の駆除や植物の手入れが、好きでなければ長続きできないでしょう。冷暖房は比較的に高めになる事があります。売却やメンテナンスの為には大きな費用を必要とします。

■庭付き住宅の将来は
015年の「住生活に関する世論調査」での人気の上位は、依然として「庭付きの一戸付き住宅」となっていますが、若い世代にとっては、それに対するこだわりはないようです。時点での「駐車場がいらない」に関しても、若い世代の「車離れ」が顕著に現れていると言います。その事から考えますと、庭付きも駐車場も求めていないという事になります。

◎庭の手入れはめんどう?
若い世代が庭や駐車場にこだわらないとならば、「庭なし一戸建て」に対する将来的な売却には、デメリットにならない可能性が見えています。

■一戸建ては売りやすい
一戸建ての資産価値について購入から20年くらいでゼロに近づくとされていますが、不動産の市場では、現実には、一戸建ての資産価値は20年以上でも6割近くを保持しており、マンションの場合だと3分の1にまで価格がさがっており、一戸建て住宅の方に分があるように見えます。

これは、絶対ではありませんが、リフォームに関してマンションだとある程度の限界があり、売却に有利とは言えません。これに対して一戸建てでは付加価値を付けるリフォームが可能です。またマイホームの売却や買い替える場合の特別控除3000万円を利用して節税を行う事が可能になります。

若い世代の生活スタイルが将来の不動産事情に影響を与える事は間違いないでしょう。「庭なしの一戸建て住宅」でも、十分に売却の価値を見出す事でしょう。

一戸建ての売却をお考えの方や、埼玉エリアの不動産関連についてご相談などのございましたら、東宝ハウス浦和までお気軽にご連絡ください。

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