一戸建ての売却を決めたら、少しでも高く買って貰える様に、きちんと掃除をしてから売りにだしましょう。大掃除はアパートやマンションでも大変ですが、一戸建てとなると更に大変になります。ですが、長年住んだ家に、ありがとうの気持ちを込めてしっかり掃除をしましょう。今回は、(もちろん家の売却をお考えでない方にも役立つ)大掃除のコツやポイントを幾つかご紹介していきます。
■まず、不用品を処分する。そして、ゴミを家の外にだす。
家の中のスペースを広くしないと、家具の移動や、ものの分類が効率よくできません。まずは、いらないものを減らしましょう。リサイクルショップやフリマアプリを利用してお金に変えるということもできますが、それであれば大掃除当日に行うのではなく、事前にやっておきましょう。
ゴミの分類は、ゴミ回収日の前日だと一番効率がいいのですが、そうでない日に大掃除をした場合は、とりあえず、いらないものを家の外にだしましょう。
玄関の外や庭だと、ご近所さんの視線が気になる、と言う場合は、ベランダなど、とにかく部屋の外にだしましょう。
■家具・家電の搬出
家具などの大きなものを運び出します。その際、新居で使わないものは粗大ゴミとしてだします。自治体のルールに従い、回収日にだしますが、事前予約が必要と思われますので、時間的な余裕をもって行います。
家具家電を搬出したら、カーペットや絨毯などの敷物を剥がします。敷物の下には、滑り止めシートを敷いていることが多いと思いますが、その滑り止めシートの跡が残ってしまうことがあります。
■滑り止めシートの跡の処理
ヘアオイルや食物油を含ませた布かキッチンペーパーで拭いたらキレイになったと言う様な記事もネット上では見受けられますが、フローリングにどの様な影響を与えるかは未知数です。
シミになる可能性もあると考えられますので、消しゴムでこするくらいにしておいたほうが無難です。自己責任でどうしても試すという場合は、先に目立たない位置で試したほうが良いとほうれます。
■お風呂場・トイレの掃除
浴槽・便器は頑固な汚れが付きやすい場所です。それぞれ専用洗剤をかけて、しばらく置いておきます。その間に他の部屋の掃除をしておきましょう。
ある程度時間を置いたら、汚れが浮き上がりやすくなっているはずですので、ブラシやスポンジで汚れを落とします。
最後にシャワーやホースで水をかけて、洗剤と汚れを洗い流します。排水口のふたに絡まった毛や糸も忘れずに取り除きましょう。
■まとめ
今回は『大変!一戸建ての大掃除』と題してお送りしてきました。一戸建ての売却をお考えの方もそうでない方も、参考にしていただければ幸いです。
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