一戸建ての売却時に内覧会で気を付けたいこと

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2019.01.17 UP

一戸建てを売却するにあたり、住みながらにして内覧会に対応することが必要になります。そして、内覧会をこなすにはちょっとしたコツがあります。不動産会社にすべてを任せないで、売主の方も我が家を少しでも高く売ることができるようアピールしていきましょう。

■まずは断捨離!
物を減らすメリットとしては、家が広く感じ、生活感がなくなるということです。

買主にとっての内覧会は、大きな買い物をするための決断の時でもあるのです。そのような時に、売主の物に溢れた生活感漂う家を見せられたら、決断力も鈍ってしまいます。

買主がこの家で住みたいとイメージが持てるように、できるだけ物を減らしていきましょう。そうすることで、売主の生活感がなくなり部屋が広く明るくなります。

■大きな家具を置いていてもホームステージングとはいえません
よく新築の一戸建ての内覧会で、家具などが置かれた「ホームステージング」といわれる演出方法がありますが、あれは、計算されたレイアウトによって実際の生活感ではなく、理想の生活感を演出しているのです。

小さめな高級家具を少なめに配置することにより、部屋を広く見せ、イメージアップする手法です。住みながらにして内覧会を予定しているのであれば、できるだけ物を減らすことを優先しましょう。

■トランクルームの利用も検討してみましょう
内覧者には部屋だけではなく、収納も見てもらうようにしましょう。特に主婦は収納が気になるものです。収納の数や広さで、今、住んでいる所よりも収納力に優れていると感じると、これから生活をして、どこに何を納めようかとイメージもつきやすくなります。

ですので、収納の中身を一時的に保管する場所としてトランクルームを借りておくという選択肢もあります。

内覧会で、ゴチャゴチャの収納を見られて失敗し、家の価値を下げるよりも、月に数万円の出費をしてでも、家の価値を上げる方に力を入れてみてください。

■昼でも照明を点けてお迎えしましょう
電球が切れているならすべて交換をし、照明のカバーは掃除をしておきましょう。また、内覧会の時はお昼でもカーテンを開けて、照明は点けてお迎えしましょう。明るいと清潔感があり、好印象を与えることができます。照明がLEDなら交換しなくても大丈夫でしょう。

■内覧会では女性同士の会話がカギを握ります
売手側のお子さんがいらっしゃったり、ご家族がいると内覧にみえられる方は落ち着いて見ることができません。できる限り、内覧会の時は奥様が一人で出迎えるのがコツです。特に男性がいると、悪気はなくてもゆっくりと見たり、話しを切り出すことが難しいものです。
買手側のキーマンは女性の方が多いので、女性同士の会話で家の魅力をアピールすることが効果的です。

■まとめ
一戸建ての内覧会では高値で売れるよう準備をし、内覧者に丁寧に説明をしましょう。また、内覧者の感想を聞いて、次のトークに繋げる内覧会にしていきましょう。

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