一戸建ての隣人トラブルで売却を考えるとき

いろいろ

2019.03.05 UP

新築ノイローゼという言葉をご存知でしょうか。念願のマイホームを建てたことによりストレスを抱え込むことによっておこる病の一つです。最近のニュースなどで見かける隣人トラブルは、恐怖さえおぼえます。高額の住宅ローンを組み、夢のマイホームを手に入れたのに、隣人とトラブルを起こせば新築ノイローゼに陥る場合もあるのです。

■住めば地獄。隣人はトラブルメーカーだった
2歳の子供がいるAさん。半年前に夢のマイホームを手に入れました。しかし、隣人におかしな方がいて、夜中に発狂したり、自宅の壁や窓を夜通しドンドンと叩いたり、車の停め方が気にくわないと警察を呼ばれたり、挙句の果てには事実でない子供の虐待を児童相談所に通報されたりと生活をしていくことが辛くなっていくばかり。

他にも、Bさんは隣戸との共有道路で車を破損させられたり、肩を押しやり胸ぐらを掴み、肩や腕を叩きながら「近所に言いふらしてここに住めないようにしてやる」など暴力をふるいながら暴言を吐かれ、敷地内にペットボトルを捨てる、ガラス破片を捨てるなのど嫌がらせを受け、不安感、不眠、動悸、食欲不振が出現し精神科通院を余儀なくされるほどに。

隣人トラブルは、ご自身が気を付けていてもこのような形でおこります。そうなると安心した子育てもできず、逆にイライラが募っていくと子供に八つ当たりしたり、挙句の果てには新築ノイローゼで病んでしまうこともあるのです。

■辛くなる前に動こう
一般的な対処法を行おうにも、手の付けられない隣人にはどのような方法も、かえって神経を逆なですることになりかねません。そうなると、さらにご自身の精神が追い込まれ、うつ病などを引き起こすと、動く気力すら残らなくなってしまいます。

そうならないためにも、まだ新古として価値のある住宅を売却した方がご自身のためです。仮に住宅ローンが残っていたとしても、家を売ることはできます。

それには一つだけクリアしなければならない条件があります。それは、家の売却が完了した際に、住宅ローンの全額を一括で返済しなければならないということです。

なぜ一括返済しなければならないかというと、住宅ローンを組む際に金融機関が設定した「抵当権」を抹消しなければならないからです。

家を売却した際に得た利益を返済に充てたり、不足している分は貯金から足したりして、住宅ローンを全額返済し抵当権を抹消しましょう。

■まとめ
隣人トラブルは、自分たちがどんなにがんばっても解決しないこともあります。大金をつぎ込んだ一戸建てなのだから私たちが我慢すればなんとかなると、がんばっていては精神的苦痛により、家庭崩壊になることもありえます。
隣人トラブルにより辛いとお考えの方は、売却することで環境を変え、新しい生活を手にすることも検討してください。

埼玉エリアの不動産関連については、東宝ハウス浦和に是非ご相談ください。

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