土地を売却する費用 ~整地して売却する方が得か損か~

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2019.03.15 UP

土地を売却する際には、どのような形態で売却する方法があるのでしょうか。また売却の形態により、売却の価格が変わってくるのかを考え、その中でも売却しやすくするには、何が必要かその方法とそれにかかる費用を検討してみます。

■土地に付帯物がある場合とない場合
土地の上に家屋や事務所などの付帯物件がある場合と、完全に更地の場合ではどちらの物件に需要が多いかを考えます。家屋などがある場合は、その築年数や外観さらに購入者側のニーズなどを加味すると、かなり考え方も変わってきます。

建築物に相当額の価値があると、判断される事は非常にまれです。一般的に土地は実勢価格・路線価・基準地価といったもので、おおよそは価格が判定できますが、家屋は非常に査定が難しいものになってきます。

家屋の査定は査定する側によって、大きく違ってくるのが普通です。場合によっては、付帯物件がない更地の方が価値が上がる場合もあります。

■整地と更地の違い
土地には色々な呼ばれ方がありますが、大きく分けると二種類あります。それは整地と更地です。整地と更地の違いを 少々整理しておきます。

整地とは土地の上にあった構造物を撤去し、さらにガラスやコンクリート片などを取り除き、転圧したりして奇麗にした土地の事をいいます。

更地とは家屋や建造物のない、まっさらな宅地を指しますので、整地されているかどうかは判断されません。よって更地を整地しておくのが、土地の価値を上げるには良い手段です。

■整地にかかる費用
まず整地の前提としては、土地の上に建築物やアスファルトなど人工物があるかないか、植林などがなされていないかによって、金額はかなり違ってきます。

整地の大前提は、このように何もないということから始めなければなりません。もし家屋などがある場合は、その解体・撤去などを行ってからの作業になります。勿論、この解体・撤去にはそれなりの費用がかかります。場合によっては、この解体撤去の際に整地作業が行われることもあります。

この費用はお願いする業者によっても、整地する面積によってもかなりの部分で価格に幅があると思います。これは整地作業に入る前に、必ず業者さんから見積もりをとって確認しましょう。

大まかな金額ですと、何もその他の作業がない場合、一般的には1平方メートルあたり400円から600円、雑草などの軽微な撤去作業が必要な場合は、1平方メートル2000円からが目安といわれているようです。

■まとめ
一概にはいえませんが、土地の売買をする際には、このように付帯物件のない整地の状態で売ることが、売却価格にも販売形態にも影響が大きく出てくる事柄であることは間違いないはずです。

土地の売買には個人間の取引よりも不動産会社に仲介を依頼する事が、あらゆる意味においてのリスク管理とリスク回避になると思います。

埼玉エリアでの不動産の売却に関しては、【東宝ハウス浦和】に是非ご相談ください。

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