一戸建てのガス代がばかにならない
いろいろ
2019.05.07 UP
日々かかる光熱費。ここを節約できたら毎月少し楽になるのにと、考えたことはありませんか?毎月かかるお金を抑えることができたら、年間にすると結構な節約になるはずです。今回は一戸建てのガス代に注目して、考えていきたいと思います。
■ガス代の差 プロパンガス VS 都市ガス
ご自宅で使用しているガスの種類はご存知ですか?ガスは大きく分けて2種類に分けられます。プロパンガスか都市ガスです。「プロパンガス」はLPガスといわれるボンベが、定期的に業者によって運ばれてきます。それに対して「都市ガス」は道路下のガス導管を通して送られ、各家庭に供給されるガスのことです。
■安いのは都市ガス
都市ガスの販売会社は多数あり、基本料金は会社によって異なります。しかし、いずれの会社もプロパンガスに比べると安いようです。
◎なぜ都市ガスの方が安いのか
上記でもふれたように、都市ガスはガス導管を通して、各家庭に供給されます。それに対してプロパンガスは、各家庭に配達されたガスボンベからガスを供給します。ガスボンベは容量があるので、定期的に入れ替える必要があります。ボンベのガス入れ替え、設備の点検など人手が必要になってきます。つまり人件費がかかるため、都市ガスに比べてプロパンガスが高くなってしまうのです。
■一戸建てのガス代
一戸建て住宅は集合住宅より光熱費が約1.5倍高いようです。住む家が大きくなることで、ガス代だけではなくその他の光熱費も上がる傾向にあります。住む地域にもよりますが、ガス代だけでいいますと、1人世帯月約3000円、3人世帯月約6000円で、その後は1人増えるごとに200円ずつ増えるといったイメージです。都市ガスであればもう少し安くなるようです。さらに冬になると、夏に比べてガス代が高くなります。
■ガス代は冬になぜ上がる?
寒い時期は気温が低いため、皿洗いも温水が使いたくなりますし、暖房も使用せずにはいられません。気温が低いことで、ガスを使って冷たい水を温める必要がでてくるので、お風呂1つとっても夏よりもガス代が高くなるのです。
■増えてきたオール電化
最近は節約や防災の観点から、オール電化にリフォームする住宅が増えているようです。電気代が安い夜間の電力を使用することで節約になります。また、火災に対する安全性から広い世代に支持されているようです。
しかし、IHクッキングヒーターで調理する際、フライパンなどの器具に限りがあることや、電磁波の問題、高額な工事費などのデメリットも存在します。
◎オール電化の費用ってどのくらい?
オール電化にする際、検討するのが以下の4点ではないでしょうか?
・床暖房
・IHクッキングヒーター
・太陽光発電
・電気温水器
では、オール電化にするにはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。
IHクッキングヒーターと電気温水器の設置工事費用は、約60万~100万円といわれています。何を設置するかで、設備費や工事費が変わってきますが、決して安い金額でできることではないでしょう。
■まとめ
家族構成の変化や、住む人の高齢化、家の老朽化などがあった場合、検討するのがリフォームや住み替えなどではないでしょうか?家の築年数が古くなると、建物の価値も減っていきます。現在リフォームか売却かで悩まれているようなら、一度見積もりを依頼して検討してみてはいかがでしょうか?
ご自身のライフスタイルにあった住宅環境を手に入れてください。
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