安心した不動産売却するなら、土地売買契約書に目を通しておこう!!

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2019.05.10 UP

不動産を売却する際、売主と買主が円滑に取引を進められるよう売買契約書が作成されます。しかし、売買契約書には沢山の取り決めが記載されており、理解が難しいことかと思います。今日は安心して取引ができるように、契約書の内容について重要なチェックポイントを確認していきましょう。

■契約書作成までの流れ
不動産会社に希望する売却金額を提示すると、業者は物件に興味を持ってくれている方と交渉してくれます。

不動産会社は売買契約後、売主・買主のお互いの要望を聞き、折り合いをつけながら契約書を作成していきます。買主は、「重要事項説明書」という文書を不動産会社から交付されます。物件の確認や法令上の制限、契約条件など説明内容に確認・理解を得られたなら、晴れて売買契約が締結されます。

■土地売買契約書の内容
契約書を作る一番のメリットは、後々のトラブルを防ぐという目的で非常に重要になり、以下のような取り決めが記載されています。

・売買物件の表示
・売買代金や手付金・保証金の額、支払日
・売買物件の引き渡しの時期・条件
・所有権移転登記の期限
・危険負担や修復について
・ローン特約
・公租公課の生産基準
・契約違反による解除
・瑕疵担保責任

■契約書の中でも重要なポイント
◎手付金
通常、不動産売買において買主から売主に対して手付金が支払われます。
手付金は契約成立の証明、契約キャンセルした場合の担保金。契約違反があったときの損害賠償に加えて、相手に没収される罰金など契約に重みを与える役割があります。

◎瑕疵担保責任に気を付ける
一つ、売買で気を付けなければならないことがあります。それは物件の取引が終わった後、瑕疵(見えない欠点や欠陥)が発覚した時、瑕疵担保責任となり売主側が賠償責任問題に問われることがあります。
雨漏り・シロアリ・建物の傾き・給排水管・地盤沈下などの物理的瑕疵や、自殺・事故物件・殺傷事件などの心理的瑕疵、周辺のごみ問題・騒音・暴力団事務所などの環境瑕疵も責任に含まれます。

■まとめ
売買契約書は、一度結んでしまうと解除が難しくなってくるので、重要項目はしっかりチェックしておきましょう。まず、売買金額や手付金の額など「自分の希望条件が記載されているか」という点が重要です。次に、違約金の予定額や瑕疵担保責任、所有権の移転や引き渡しなど「無理のある条件になっていないか?」などの確認も必要です。

最後に「わかりづらい条件はないか?」、後々のトラブルにつながらないように書面は念入りに確認しておきましょう。人生において、大きな取引となる不動産売買です。信頼できる不動産会社を選びましょう。

埼玉エリアでの不動産の売却に関しては、【東宝ハウス浦和】に是非ご相談ください。

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