購入した家を売却せざるを得ない状況になった時、昨今の不況な時代だと売ることも難しいのです。今回は、売るときの失敗例など紹介します。
売る際によくある失敗例
家の売却をする時の失敗といっても様々です。売却の際に、どういった失敗例があるかみていきましょう。
■売却する際に市場より高額に売却金額を設定する
売却希望価格が市場よりも高いと感じると、購入したがる方はいないでしょう。相続して必要性がないからなどの理由で、適当に売却金額設定し、高値で売りに出してしまうという失敗例です。「高すぎで購入者がいない→不動産屋さんの関心が無くなる→購入者の紹介に積極的でなくなる」という悪循環になってしまう事もあるのです。
■急ぐと、安値で買い叩かれることも?
家を売却する際、初めて不動産を買ってもらうという立場になり、売却を行った事がない為に自信が無くて、値段を安くし過ぎて損するなんて事もあります。家には税金などがかかるため、放置している状態にしているとその税金を納税する必要がでてきます。その支払いを避けるため、慌てて家を売却してしまう失敗例もあります。
つまり高すぎても売れなくなるし、安すぎる場合には損をしてしまいます。そのため、売却の際には不動産のプロで、地域の相場をしっかりと認識している不動産会に相談して、金額を決めるとよいでしょう。売却する場合は、数社見積もりをお願いすることで大体の相場が掴め、損することを防ぐことができます。
■売却の際の査定額
家の査定をしてもらうと、不動産会社によってバラバラになります。その際に、一番金額が高額の査定を示してきた会社に家の売却のお願いをしてしまいがちですが、金額だけで決定してしまうのは良いとはいえないのです。
仲介手数料が欲しい為に高い査定金額をちらつかせ、売れなくなった時にはそれを理由に、値を下げるという会社も少なくないのです。実際よく聞く話です。不動産会社の見積もりを数社見て、他より2~3割程高く査定する所は、少し慎重に検討しましょう。
■あなたの家は大丈夫? ~瑕疵担保責任~
あと、気を付けないといけないのは「瑕疵担保責任」です。瑕疵担保責任というのは、売却後に売主が気付かなかった欠陥などが見つかった場合に、責任をおわなければいけなくなることです。
よく聞くのが、シロアリによる被害や雨漏りといった欠陥がでた場合です。それによって、補修や損害賠償に応じたりしなければならず、欠陥が重大な場合には契約解除を求められることもあるので、注意が必要です。
まとめ
持ち家を売却する際の失敗例だけでも、何通りかがあるという事も分かりましたでしょうか?一戸建ての購入も売却も細心の注意をしないといけないのですね。
不動産売買に関するご相談がありましたら、【東宝ハウス浦和】までご連絡下さいませ。