家族が憩う場所であり、家の中心的な場所。そのリビングが原因で、一戸建てが売れないというのは深刻な問題です。しかし、売却を考えるのであれば、早々に手を打たなくてはいけません。どうすれば売れるのか、今一度、考えてみましょう。
購買意欲を低下させるリビング
家の中心であるリビングは、家族が多くの時間を一緒に過ごす空間であることが多いため、購入する側の意思決定も、リビングで大きく左右されます。
そのリビングが、家具やものであふれて窮屈で落ち着かない空間になっていたら、内覧にいらした方も購買意欲が低下してしまします。
売却を考えているのでしたら、ゴチャゴチャして見えるものは片づけましょう。必要でしたら、家具類などは一時、トランクルーム等に保管をすることも検討してみるのも手です。
リビングを良く見せるポイント
内覧があるのでリビングを片づけたいのだが、何を、どうしたら良いのかわからない。ということもあるでしょう。そこで重要となるのが、お客様目線に立つことです。「自分がこの家を購入するとしたら、どのポイントを見るのか?」という視点で片づけをすると、内覧者の気持ちを揺さぶるリビングに仕上がります。
■正方形のリビング
意外と難しいのが正方形のリビングです。正方形のお部屋は、テレビの配置でソファの位置も決まってきます。テレビの正面にソファを置く場合、テレビの大きさによって近づきすぎず、遠すぎない距離感にソファを置くことになるですが、無駄なスペースができてしまわないよう、家具や観葉植物を配置するなど、レイアウトするようにしましょう。
■長方形のリビング
視覚的に広く感じるのが長方形タイプなのですが、家具が色々な場所にあると締まりのない印象を受けるので注意が必要です。
■狭いリビング
リビングのスペースが狭い場合は、家具をたくさん置きすぎないことが大切です。ソファとダイニングテーブルを兼ねたリビングダイニングセットを利用するなど省スペースのアイデアを活用しましょう。
■内覧の当日
内覧当日は、部屋のカーテンを開け、外の明るさを取り込める状態にしておきましょう。また、前日までにクロスなども拭き上げをしておくことで、クロスの反射により部屋を明るく見せることができます。
生活していると、お部屋全体のにおいに鈍感になってしまいます。そのようなことから、当日、雨が降っていないようなら、窓を開け、綺麗な空気を循環させておきましょう。
まとめ
早く、高値で家を売るには内覧者の気持ちに立って売却活動をすることが近道です。自分が内覧に行った気持ちでリビングを見て片づけをしましょう。内覧時の印象は最初の10秒が大切です。つまり、「パッと見」で家の善し悪しが決まってしまうので、印象が良くなるよう、片づけておきたいものです。
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